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キラ…

965 名前: テープ(アラバマ州)[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 06:01:03.82 ID:zMiqkvEz
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」

973 名前: ホッチキス(アラバマ州)[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 06:09:11.08 ID:7RKaIdim
そして男は最後に、電車の一番奥で佇んでいる青年に話しかけた。
「貴方の寿命だけ…見えない」
話しかけられた青年は凄惨な笑みを浮かべてこう言った。
「時間だ」
そのとたん、とつぜん心臓が苦しくなり、私はその場に倒れた。
青年をのぞく全員の乗客も同じように倒れた。
薄れゆく意識のなか、私は青年が一冊の黒いノートを持っているのを見つけた

▼解説▼
何かカッコイイ…でも人が死んじゃうんだから怖い
2010/01/22 / 普通に怖い話 / コメント(0)
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